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■自力整体【矢上裕】のすすめ



思い込み

自力整体日記24
●思い込み

●おとこの思い込み、おんなの浅知恵


自力整体の整食法をやっていると、午前中は食事をせず水分だけにして朝食抜きの生活になるのですが、これをやっていると案外調子がいいのは、本当なのです。


で、自分がやってみていいとなると人にも勧めたくなるのが心情というものですが、私も夫に朝食抜きの生活を勧めているのです。

だが、男の人は変わらない・・・。女の人なら、すぐやってみよう、と思ってくれるのに、男の人は変わらない。

夫曰く、「飯食わなきゃ、ちから入いんないジャン」
「仕事になんねーよ」と、一笑されておわり。


3食しっかりとることが、健康の証だ、特に朝食は大切だ、という観念がべったりと身体に染み付いて、とれない。


しかも、私の夫は甘いものが大好きなのですが、

『夜、甘いものを食べると太る、朝なら安心して食べられる、朝甘いものを食べると脳に糖分を送ることが出来ていい』と、

甘いものを食べる事を正当化するための情報のみをしっかりとインプットして、トーストにジャムてんこ盛りとか、クリームたっぷり入った菓子パンなどを、うれしそうに食べているんです。


昨日出た、自力整体のセミナーで、何人かの人と話しをしたのですが、やはり皆さん「夫は全然やらないわ」といっていました。


「家なんか、朝の5時から丼飯食べて出かけるわよ」

「家なんか、私が体操やってると、俺のここも押してくれって、肩おしつけてくるのよ」


私は、物事に対して両価的で、自力整体の熱心な信者にはなりえないので、基本的に自分の体が喜ぶならそれでいいと思っているのですが、この、男女の違いは本当に面白いと思います。


また、これでいいのだとも、思うのです。

ただ、斬新なことや、新しいこと、他人の意見などに耳を傾けて、いいと思われることを柔軟に取り入れることが出来る人というのは、男性でも女性的な肉体の構造をしていて頭も柔らかい、

逆に、女性でも新しいことをなかなか受け入れられない人というのは、男性的で比較的筋肉質だったり骨太だったり、堅いイメージがあり、肉体も男性的なのではないかと思います。



どちらがいい、悪いではなく、バランスよく体が喜ぶような道を選択したいと思います。


ただ、体の声、訴えを、しっかりと聴き取れるような心の余裕や穏やかさをいつも持ち続けたいですね。











2008年4月5日



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