星平会海資料【1】占星学発展の歴史

【1】占星学発展の歴史

占星学は、

数理・科学的な古代ユダヤ人が発明し、

次にインドに伝わり、

霊的要素の強いインド占星術となり、

次に中国に伝わり、

実用的な四柱推命や七政占星学が生まれ、

そして、日本で融合されたと伝えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

★まめ知識【占星術の歴史】

21世紀にはいってから、

古典占星術(伝統占星術)の研究が盛んになり、

ラテン語やアラビア語の誤訳などの見直しが行われています。

 

 

 

それによると、西洋占星術のルーツは、

古代バビロニアにさかのぼるとされています。

 

 

 

紀元前3000年ごろから紀元前535年までの間、

シュメールの遺産を受け継いだバビロニア帝国から、

カルディア人によって立てられ、

新バビロニア帝国が滅ぼされるまでの間に、

占星術の基礎が確立されていきました。

 

 

 

そして、新バビロニアの滅亡したあと、

カルディア人の占星術師たちは、

東はアジア、西はヨーロッパ、

北アフリカに至るまでの広大な地域に広がり、

その知識とテクニックを広めていったということです。

 

 

 

ギリシャのアレクサンドリア大王が、

エジプトのアレクサンドリアに学問センターを作り、

その研究は、新たに世界の覇者となった

ローマ帝国に受け継がれていきましたが、

やがてキリスト教がローマの国教となると、

占星術は、

一神教のキリスト教の弾圧を受け迫害されました。

 

 

 

391年、狂信的なキリスト教徒が、

占星術と天文学の宝庫だったアレクサンドリア図書館を襲撃し、

20万部におよぶ、古代天文学と占星術の資料は焼き捨てられたのは、映画にもなったほどです。

 

 

 

その後、その知識は中東に持ち込まれ、

アラビア人が受け継いでいったとされています。

 

 

 

 

●ちなみに「ホロスコープ」というのは、

ギリシャ語が語源といわれ、

東の地平線を上昇してきた宮、

つまり、第一ハウスのことを指します。