星平会海資料編

星平会海資料【3】星平会海とは?

星平会海とは?

星平会海という、独自の占いがあるわけではなく、

  • 四柱推命
  • 占星術(七政)
  • 紫微斗数推命
  • 宿曜経

といった占いを、同時並行で鑑定書に記述し、

総合的に占う技法のことをいいます。

 

 

日本で普及している古代中国の占い原書というと、

圧倒的に四柱推命のものが多いですが、

実際の鑑定書をみると、

『星平合参』といったタイトルのものが

わずかに残されています。

 

 

★豆知識【占いの区分け】
【宿曜経】

人間関係を見る時に使います。

 

●栄親(えいしん)の関係◎

互いに親しみ栄える関係

 

●友衰(ゆうすい)の関係○

友達同士、恋人同士のような関係

 

●危成(きせい)の関係△

お互いにない異質なものに興味を抱く関係

 

●安壊(あんかい)の関係×

安の方が安心し、壊のほうが壊される関係

(もっとも注意が必要)

 

●業胎命(ぎょうたいめい)の関係

前世にやり残したことがある関係。

 

 

 

 

【紫微斗数推命】

生まれ時間がわからないと占えません。

内面、心理面、願望などをみる占いです。

以下の12の宮に星が配置されます。

 

●命宮:本人

●兄弟宮:兄弟姉妹・同僚・友人

●夫妻宮:配偶者

●子女宮:子供・恋人

●財帛宮:お金

●疾厄宮:病気

●遷移宮:行動

●奴僕宮:部下・後輩

●官禄宮:仕事

●田宅宮:家

●福徳宮:趣味

●父母宮:両親・目上

 

 

 

 

【四柱推命】

六十干支と陰陽五行説というものを使います。

五行は、『木・火・土・金・水』という五つに分けられ、その人の生まれに見られる五行の配分で、性格や考え方、行動様式や体調、運の波などを判断します。

 

特に体調面などは参考になります。

 

●木の病気:怒り

肝臓・胆のう・首から上の病気・腎臓・内臓疾患。

 

 

●火の病気:感情の激しい起伏

心臓・脳溢血・循環器系・血圧・目の病・やけどなど。

 

 

●土の病気:思い悩むと良くない

胃・脾臓・腸・消化器系・がんなど。

 

 

●金の病気:深い悲しみ

肺・大腸・免疫系・骨・筋肉・筋・リンパ・歯・結石など。

※金は免疫系をつかさどっています。
21世紀の現代は、この免疫力を高めることが何よりも大切だと中医学では伝えています。

 

 

●水の病気:恐怖心

血液・泌尿器系・腎臓・膀胱・糖尿・白血病・高血圧・子宮がん・乳がん・アル中など。

 

 

 

 

【占星術】

占星術の惑星たちが個人に与える影響

 

●月

月は、その人の感情や本質をつかさどっています。

月の状態をみることによって、その人がどんな時にリラックスするのかがわかります。

 

 

●水星

水星は、その人の思考パターンやしゃべり方などによく現れます。

水星と月の違いをみることによって、本心と言葉のかい離がわかります。

 

 

●金星

金星は、その人の感性をつかさどります。人との付き合い方やファッションなどにも特徴が現れます。

男性が惹かれる相手は金星に現れます。

 

 

●太陽

太陽は、惑星の中心に位置します。人生を運ぶうえで、最も重要な星で、20代後半から活発に発動します。

人生に迷ったら、太陽を軸に戻すと良いです。

 

 

●火星

火星は、情熱や体力、性エネルギーなどをつかさどります。

攻撃性や突発性も火星なので、いつも以上にイライラカリカリしてしまう場合、その日の火星の位置と本人の出生図と関連性があるはずです。火星の影響が去ってしまえばいつも通りにもどります。

 

 

●木星

木星は、その人が得意とする分野や、豊かにもっている余裕のある能力をつかさどります。12年周期で一周するので、十二支と対応させることができます。

金運を表すともいわれています。

 

 

●土星

土星は、その人が劣等感を抱く部分や、自分を律しなければいけないと思う部分をつかさどっています。同じ年代は、だいたい同じ星座に土星があるので、晩年になると、似たような年の取り方をします。

 

 

 

個人に影響を与えるのは、以上の肉眼で見える惑星たちです。

 

 

 

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