星平会海資料編

星平会海資料【9】十干の2極性

十干の分類

十干読み陰陽五行特徴
きのえ思考
きのと協調
ひのえ集中
ひのと正義
つちのえ信頼
つちのと育成
かのえ行動
かのと繊細
みずのえ勝負
みずのと知性
★豆知識【干合について】
 
◆干合について

十干には、干合(かんごう)という作用があります。

図のように、十干を順に円形にならべていくと

ちょうど真反対に位置する干同士が結びつくというものです。

 

  • 甲:己
  • 乙:庚
  • 丙:辛
  • 丁:壬
  • 戊:癸

 

このような組み合わせになります。

 

真反対に位置するものは、昼と夜、北と南といったように、

 

その性質が対立する関係性にありますが、

 

十干だけは、『合』と書き合わさるという考え方をします。

 

 

 

 

◆干合は男女の相性に使われる

この干合は、四柱推命においては男女の相性の良しあしに使われることが多くあります。

 

しかし、相性といっても性格的に気が合うというものではなく、

古くから子孫繁栄を目的とした相性の良さをいっているのであり、恋愛感情などにはあまり関係がありません。

 

男性が陽干、女性が陰干の場合にかぎりますが、

運の周期で干合の組み合わせを見た場合、子供が生まれる周期が同じとなります。

 

 

性格面からみれば、真逆の性格をしていますので、

お互い足りない部分を補い合える関係となり、

外敵には強いです。。。。

 

が、

 

ただし、なんせ真逆なので、

分かり合えるとか、理解しあえるという気持ちにはなりにくいため、適度な距離感をおかないと、不仲になることもよくあります。

 

 

 

四柱推命の本には、干合は相性が良いと必ず書いてありますが、

 

アドバイスする場合、一緒にいて楽しく過ごせる恋愛感情とはちょっと違うのだということを、把握しておくことが大切です。

 

 

 

 

◆干合のもう一つの『合』たる所以

 

四柱推命では、一日の時間を2時間ごとに区切り、

そこに干支を当てはめていますが、

その時間と干支のながれは、5種類に分けられています。

 

その分け方は、その日の日干によりますが、

 

  • 甲:己の日は、甲子の刻から始まり
  • 乙:庚の日は、丙子の刻から始まり、
  • 丙:辛の日は、戊子の刻から始まり、
  • 丁:壬の日は、庚子の刻から始まり、
  • 戊:癸の日は、壬子の刻から始まる

 

るといったように

干合の組み合わせは、その時間の流れが同じという特徴があります。

 

 

 

 

◆干合は五行を生み出す

先ほど、干合は子供が生まれる周期が重なることを書きましたが、

四柱推命では、干合を命式や運気で見る場合、次の五行が生み出されると考えます。

 

  • 甲:己の干合=土を生む
  • 乙:庚の干合=金を生む
  • 丙:辛の干合=水を生む
  • 丁:壬の干合=木を生む
  • 戊:癸の干合=火を生む

 

命式や、運の流れなどで干合が起きた場合、これらの五行を幾分追加して判断するようにします。

 

 

 

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