通変星が磨かれるとこうなる!印綬編

印綬

生命を大切にすること、慈悲心と良心があること、

思想的なことを学習し勉強が好き、目に見えない観念的なもの、

人から尊敬されること、

名誉を得ることに価値を見出す。

(天命人事より)

ランクA

徳を活かして心の浄化を忘れずに、正しい知性で指導して!

泰山北斗

いずれの分野の学問においても、

最高の権威、最高の地位につく事を言う。

 

 

 

 

ランクB

あとちょっと!
自尊心を抑えて実行力を身につけよう!知性に磨きをかけてね!

胸中成竹

画家が竹の絵を描くとき、

先ず胸の中に構造を考え持ち、そののちに筆をおろす。


仕事に取り掛かる前に見通しをつけておくこと。

また、事前の準備出来ているということ。

自分の中にイメージをしっかりと作っておき、

頭の中では既に完成しているようなことを言う。


頭の中でプランを立てるのが上手。

 

 

 

 

知彼知己

適と味方の実力や情勢をよく知っていれば、

何回戦っても負けることは無い。

孫子→知彼知己 百戦不殆   

不知彼知己→一線一敗、

不知彼不知己→毎戦敗

両方の現実をよくわきまえ、

冷めた目で自分を上手く勝ちに持ち込んでいくことが出来る。

長袖善舞

長い袖がよく舞い、多き銭はよく買う。

袖が長いとなんとなく舞が上手に見えるし、

お金があれば買い物上手になる。

何をやるにしても、

人よりも恵まれた条件の下で仕事をやっていけるの意。

反面それを無為にすると、人よりも下に落ちていく。

 

 

 

他山之石

鶴は深い山の中で鳴いても、その声は野にまで聞こえる。

魚は深いところから浅いところまで行くことが出来る。

外の山から持ってきた石は、

汚くても磨き石に使うことが出来る。

 


このように万事心がけ次第で、

悪い条件の中でも努力してやっていくことが出来る。

転じて、どうしようもない人間でも、

使い道を見つけてあげることが出来る器がある人。

 

 

 

 

伯楽一顧

伯楽というのは、馬の鑑定の名人で、

そういう人から認められることを言う。

 

 

 

 

ランクC

口ばっかりで、行動が伴わないと人気がでないよ!

秋波横流

秋波とは、色目をつかって気のあることを相手に知らせる事を言う。


自分が努力もしないで得をしたいという甘ったれた考えを持ち、

人に媚びて甘えようとする態度のことを言う。


結果的には己を失うことになる。

 

 

 

 

ランクD

自分にしか感心がない、自己中心的なところを反省しよう!

沐猴(猿)而冠

「もっこうにしてかんす」。

秦の都(咸陽)に攻め込んだ項羽は、

秦の財宝と美女を手に入れて、

火を放って宮殿を焼くということをした。

この悪態をいったもの。

猿を風呂に入れて、衣服をつけるようなもの。


見掛けだけは立派であるが、

心が卑しく君主として資格が無いことのたとえ。

 

 

 

 

◆印星が財気で壊されない時

月印(月上の印)が、日干に正しく順に作用していて、財星で壊されていなければ、黄傍招賢(科挙の試験の合格者を張り出すところ)となす。

●偉い人から、賢人を必要としている時に採用される。または、学問で人に影響を与える。財星があると、たいていは宦官を粛清してしまうので、殺されてしまう。

 

印綬の長所

●知性、感性、創造、音楽、哲学といった学問的、精神的分野で才能を発揮。


●人気があり、人から好かれ、多くの人脈ができる。


●年をとるにつれてお金に不自由することは少なくなる。


●困ったことがおきても、人が助けてくれる。


●正直。


●お人好し。

 

 

印綬の短所

●実利獲得は不得手。


●政治的駆け引きは不得手。


●他人の助けを当てにする。


●自分では努力しないで楽をしようとする。


●意外に要領が悪い。


●実績が出ないでイライラする。


●甘えん坊。


●言うことが観念的で具体性に欠ける。


●頭でっかち。


●思想にかぶれる。

 

 

印綬の特徴です。
短所を補い、長所を伸ばすようにするにはどうしたらいいのか、考えてみてください。

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