紫微斗数推命で相性を見る場合、本当に【化禄】と【化忌】が良縁・悪縁を左右する?

紫微斗数推命は潜在意識における相性を見るのに適しています。

まず、この判断の方法をご紹介しましょう。簡単です。

相性の見方は、フォーチュンソフトの紫微斗数推命画面で、

命盤の、【化禄】と【化忌】がついている星をまず探します。


その星が、相手の盤の

【命宮・遷移宮・財帛宮・官禄宮】に入っているかどうかを確認します。



もし、【化権】が上記四つの宮のどこかに入っていたら、良縁の人です。


もし、【化忌】が上記四つの宮のどこかに入っていたら、悪縁の人です。




【命盤①】からみた【命盤②】の場合

たとえば、この【命盤①】でしたら、

化禄は『天梁星』についています。

化忌は『武曲星』についてます。


この『天梁星』と『武曲星』が、相手の【命盤②】のどこに入っているかを確認します。



【命盤②】

紫微ー求財をみる盤




化権の『天梁星』は、残念ながら田宅宮に入っています。・・・良縁なし。


化忌の『武曲星』は、残念ながら遷移宮に入っています。・・・悪縁あり。


(※化権が命宮・遷移宮・財帛宮・官禄宮に入っていれば吉凶混合となります)

この二人の相性は?と聞かれたら、



【命盤①】人からみると、潜在的には、いい縁とは言えないとなります。








逆の【命盤②】から【命盤①】を見た場合



【命盤②】の

化権は、『武曲星』化忌は、『天同星』についています。



【命盤①】をみると、

化権の『武曲星』は、相手の『命宮』に入っていますの。・・・良縁!

化忌の『天同星』は、相性に無関係な『兄弟宮』に入っています。・・・悪縁なし!

【命盤②】の人にとっては、【命盤①】の人は、良い縁をもたらす人となります。





相手と本人の良縁・悪縁がちぐはぐな場合

二人の相性は、最悪ではないですが、良いとは言えないとなります。


どちらも良縁であれば、最も良いです。

どちらも悪縁であれば、良くないです。





さて、この良縁・悪縁の判断方法は実際の占いカウンセリングに役立つか?使えるか?


紫微斗数推命の場合は、その人の内面、心の中ではどう思っているか?


を判断する占いです。


ここに良いも悪いもありません。




単純に、夫妻宮に入っている星のような人は、合います。



自分の夫妻宮にある星を命宮に持つ人も、合います。


夫妻宮に星がない場合は、対宮の『官禄宮』をみます。


占いカウンセリングの現場で人を見る場合は、

単純に吉凶をつけないことが鉄則です。

吉凶をつけていいのは、出来事の卜占です。





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