四柱推命の時柱は晩年?星平会海で総合的にみたほうがいい

四柱推命では、各柱ごとにその作用を及ぼす年代を設定しています。

流派によって、多少の誤差はありますが、

最初が、日柱、だいたい20代ぐらいまで

次が、月柱、だいたい30代~40代

次いで年柱、だいたい60代まで、

最後が時柱、残り晩年まで、

 

といった感じです。

 

なので、四柱推命では、なんだかんだ言っても、

時柱が良ければ、どんなにガタガタしても最後はまとまる、

時柱が悪ければ、これまでの功績を汚して残念な終わり方をしてしまう、

そんな解釈をすることがあります。

もちろん、大運や流年、命式そのものの五行バランスや

星の品格などを加味しての解釈ですが、

時柱に凶星と言われている、

比劫や傷官、偏官、偏印、などが、

沐浴、帝旺、病、死、墓、絶などで支えられていると、

晩年は孤独だとか、子供に背かれるだとか、

身体にメスが入るだとか、さびしい晩年になるなど、

びっくりするほど、がっかりするような鑑定をされてしまいます。

 

 

 

しかし、星平会海全体で判断すれば、そんなことはないわけです。

 

最もおかしいのは、

占星術と、四柱推命の柱を照らし合わせたときです。

月柱は、占星術では太陽とリンクしてます。

年柱は、占星術では木星の位置です。

 

太陽は20代後半から発動し、人生の中枢を担います。

これは、四柱推命の月柱ととても似ています。

月柱は、とても重要です。

 

年柱とリンクする木星は、40代後半から50代半ばごろまで

強く発動しますが、そのあとは、占星術では土星です。

 

四柱推命の時柱は、占星術では、太陽のあるハウスです。

日の出のころに生まれれば、太陽はアセンダントにあり、

正午の午刻なら、太陽は10ハウス、

日没ごろなら、太陽は7ハウス、

ま夜中なら太陽は4ハウスです。

 

占星術では、晩年ではありません。

 

星平会海を使う占いカウンセラーの方には、

よくよく理解してほしい理論の一つです。

 

初心者のかたには難しいとおもいますが、

簡単に言ってしまえば、

柱ごとの年代別解釈は、あまり根拠がないということです。

 

年柱や時柱が良くないといわれていた人は、

大丈夫!気にするな!!!

それよりも、太陽のあるハウスの意味を知ってください。

そして、自分の役割を全うしてください!

 

 

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今日は、結構ワインをのみました(^_^)/

吉凶理論を片っ端からぶった切りたくなってしまいました!

 

 

 

 

 

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