四柱推命:通変星が磨かれるとこうなる!【偏印】

偏印が磨かれるとこうなる!


あまり現実的でない智謀知略をめぐらすこと!

自由な発想をすること!

深い洞察力!

好奇心から来る創造性を大切にすること!

アイディアを生み出すことに価値を見出す!

(天命人事より)



ランクA!

自分の役割を見つけたね!世の中に役立つ研究をしよう!

格物至知(ランクA)

「ものを格して知にいたる」。

格とは分類すること、すっきりさせること。

物事をパターン分類化して認識することが格。

それぞれの物事の本質まで突き詰めて知識を深くすること。


一説に、全ての事柄について心を正し、

自分の持っている良知を磨く。

「大学」の八条目の格物と致知のこと。

「欲誠其意者、先致其知、致知在格物」

・・・其の意を誠にせんと欲する者は先ず其の知を致す。

知を致すは格物に在り。

八目とは、格物、至知、誠意、正心、修身、斎家、治国、平天下。


印の性質がフルに発揮されると、

一つの事を聞いただけで十の事を理解できる感のよさと、

洞察力があります。

好きな事に没頭できる時間や経済的な余裕があり、

趣味が高じて、広く世の中のためになる研究や発明が出来ることが、

偏印の魂が喜ぶ生き方です。



ランクB!

あとちょっと!責任感を身につけよう!

天下為公(ランクB)

何事でも通用させるには、

私心を捨てて公のことを優先させれば順調にいくことをいう。


偏印は、倒食といって食神を倒すという意味なので、

自分勝手なでしゃばりを無くす作用があります。

ここに、本来の好奇心からくる、

独創性が加わると、偏印の本領が発揮されてきます。



臨官旺なれば、侍臣叨禄の命(ランクB)

偏印、印綬が年干にあって根があれば、

実力者に侍り、食客として禄を得ることが出来る特殊な才能がある。


逆に言うと、

サポートする立場のほうが良くて、企業のオーナーなどには向かない。


組織のトップに立って、人をまとめる役割は、不向きです。

他人にあまり関心がないので、

自分のことだけしか考えられないところがあるので、

広い視野や、気配りなどが求められます。



ランクC!

右脳だけで空想していると、アイディアが偏るよ!

井中之蛙(ランクC)

井の中の蛙に海を説明できないのは、

住んでいる環境がそうだから。


直感に頼りすぎて、

しっかりと現実を見据える事が出来なくなると、

偏見気味になり、

自分が受けた教えや、感覚や、思想に縛られていることがある。



貴人多志(ランクC)

お偉い役人は、
一般の庶民に会ってもすぐ忘れてしまうように、

自意識過剰になって威張っているだけで、

実際にはまったく役に立ってくれることはない。




ランクD!

ウソやごまかしは、すぐばれちゃうよ!人に嫌われる前に直そう!

羊頭狗肉(ランクD)

看板には羊の肉を出しておき、

実際には狗(イヌ)の肉を売ること。


見掛けだけ立派で内容の伴わないことのたとえ。

見掛け倒しで処世術には長けているが、

実際と表面がまったく異なることをいう。



巧言令色(ランクD)

子曰く、巧言令色、鮮矣仁

・・・子曰く、巧言令色、鮮無し矣仁。


何かと人に甘えて、調子の良い言葉ばかりを言って、

媚びるような顔色をする人に誠実な人はいないという意。



口蜜腹剣(ランクD)

口は蜜のように甘く、しかして腹は剣のように腹黒い。

唐の玄宗のときの宰相であった李林甫のことを表現したもの。



守株待兎(ランクD)

田んぼの中に株があって、
兎がそれにぶつって首を追って死ぬのをいつまでも待っている様子をいう。


努力もしないで虫のいいことばかり考えて、

甘ったれた世間知らずの事を言う。





偏印の長所

●頭の回転が速く何でも要領よくやることが出来る。
●職人の世界や特殊技術を要求される世界で自分のスタイルで生きていく。
●知性や感性が中心の生き方。
●斬新な考え方をするアイディアマン。
●豊かな発想やアイディアで人気がある。



偏印の短所

●汗をかきながら真心を込めてやるよりも、楽な方法と要領を重視する。
●積極的に対人関係を広げるタイプではない。
●実務面は不得手。
●現実を見ず、自分の趣味や楽しみばかりに熱中する。
●仕事を最後まで責任を持ってやり遂げることが出来ない。
●不安定で混乱を招きやすい。
●自己本位になりやすい。
●責任感なし。



偏印の特徴です。
短所を補い、長所を伸ばすようにするにはどうしたらいいのか、考えてみてください。

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