四柱推命:通変星が磨かれるとこうなる!【偏財】

偏財が磨かれるとこうなる!


感情的にならず冷静!

臨機応変に対応すること!

物事の処理を早くすること!

常に複数の仕事を抱えること!

現実の利益を何より重視すること!

大胆な投資に価値を見出す!

(天命人事より)



ランクA!

偏財の人は大きく物を動かす力と、奉仕の精神があるよ!

呉下阿蒙(ランクA)

呉の下にある蒙という成長著しい人物。

呉国の呂蒙(リョモウ)に再会した人が、

その学問の上達に驚き、

「君はもう以前の阿蒙ではない」と言ったという故事から。


呉という国は、孫権というダメ君主でありながら、

周瑜や魯粛という重臣に恵まれた国。


そういった中で、呂蒙は、武芸だけに優れていたが、

だんだんと学識がついてきて立派な重臣になり、

先輩たちが手を焼いた蜀の関羽を破った。


努力によってどんどんと才能を伸ばし、

自分の限界まで才能を発揮させることが出来るという意。




ランクB!

あとちょっと!広い視野で全体を把握する使命があるよ!

乾坤一擲(ランクB)

「けんこんいってき」の大事業。

項羽と劉邦の最後の決戦で、

劉邦が項羽と和議をしたあと、

いきなり項羽の後ろから襲ってきて大勝したことを言う。


「乾坤」とは天と地のこと。


運命をかけてある物事をすること。

一か八かの大勝負をやってみること。

その賭けがうまくいくという意。



ランクC!

読みが狂ってるよ!動機を見直してみて!

過如不及 (ランクC)

「過ぎたるは及ばざるが如し」。

やり足りないことの意。


やり過ぎることは、やり足りないのと同様に正しくないことの意。

程ほどが肝心。



ランクD!

相手を責めるのは自分が弱いからだよ!一つずつ積み上げていこうね。

言多事敗(ランクD)

言葉が多く、言を失敗する。

曹操が天下を取っているとき、

孔子の子孫という、知が先んずる孔融という政府高官がいた。


曹操は連年に不作で兵糧が不足したため、

酒造を禁ずることにした。


これを聞いた孔融が、

徐という国は仁義に滅び、

魯という国は、

儒教に滅び、

殷という国は女に滅びたのだから、

酒だけではなく、

仁義、道徳、学問、女と禁じなければならないと反論した。


そして、孔融は処刑された。

偏財の人は、正論かどうかは別として、

いつも一言が多く、そのために身の破滅を招く。



疑心悪鬼(ランクD)

部下との間で、お互いに信頼できず、

疑い合って腹の探り合いをするような状態で緊張の連続。

気を許すことがない。




偏財の長所

●具体的にお金や品物が動く世界で実力を発揮する。
●中小企業などある程度自由にやれる環境で才能を発揮する。
●趣味が豊かで好奇心が旺盛。
●社交性がある。
●大胆で決断が早く心の度量が大きい。
●相手の心を読む。


偏財の短所

●大きな組織の管理された環境では才能が発揮されず、転職する人が多い。
●物欲や性欲や飲食欲に支配されやすい。
●人を押さえつける。
●強引に物事を推し進める。
●臆病でなにもできない。
●冷淡で気が多い。
●相手の心を裏読みして損得を考える。


偏財の特徴です。
短所を補い、長所を伸ばすようにするにはどうしたらいいのか、考えてみてください。

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