四柱推命のもう一つの注目すべき特殊星は『羊刃』、劫財と組み合わさると太く短い人生

四柱推命の特殊星で、先祖の加護を表す大吉星の『天徳星』と、

相反する波乱の凶星に『羊刃』があります。

特殊星は、この二つだけに注目しておけば十分です。

『羊刃』は、日干から地支をみて導き出します。

表を見てわかる方もいると思いますが、

陽干の場合は、十二運が『帝旺』になり、

陰干の場合は、十二運が『冠帯』になるときに『羊刃』がつきます。

『帝旺羊刃』

『冠帯羊刃』

という言い方もします。

 

この凶星は、命式に二つ以上あるのをとても嫌います。

残忍で残酷な性質を持つ人物と言われたりもしますが、

実際は、勢いがありすぎたり、やりすぎて失敗するといった

ストップが効かない状態になりやすい傾向があります。

 

特に陽干の場合の、『帝旺羊刃』は、要注意で、

命式に二つ以上とか、

行運で『帝旺羊刃』が重なって出る時で、

天干の通変星が、比肩や劫財、傷官、などのときは荒れます。

 

●劫財+羊刃=畳の上で死ねない・・・・と言われています。

●傷官+羊刃=怪我、体にメスが入る・・・などと言われています。

●財星+羊刃=金銭トラブル、詐欺・・・などの意味があります。

●劫財+羊刃が二つ現れると、太く短い生涯・・・などと言われています。

 

ちょっと怖いですね。

明日、何人か事例をみていきましょう。

 

 

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