禅のおしえ 『く』を『苦』としたまちがい 袖ヶ浦の真光寺で毎月行われている岡本住職による勉強会は、正法眼蔵が終わり、奈良康明さんが書かれた『原始仏典をよむ』がテーマとなっています。今回で3回目ですが、大乗だの小乗だの宗派だのが分かれる以前の、紙のない口伝で伝えられていたころの、仏陀... 2022.11.05 禅のおしえ日常