首にシンニョウ

禅のおしえ

「道」という字は、

首にシンニョウと書きます。

これは、首が、あっち向いたりこっち向いたりしながら進んでいる

と解釈する話を、禅の説法の中で聞いたことがあります。

 

首というのは、首から上と解釈すると、

頭、脳、思考などとなり、やっかいなヤツです。

 

 

時間というものが存在しているのは、

それぞれの記憶という頭の中なので、

その記憶の積み重ねからつくられる思考によって、

首がきょろきょろしてしまうのかもしれないですね。

 

それもまた、味があっていいと思います。