禅のおしえ

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三途の川を渡れたか?

今日、父の四十九日の法要を、最近の私の遊び場であった、袖ケ浦の真光寺にて行いました。仏教では、生から死への区切りをつける段階を7日ごとにもうけており、その7回目の区切りが四十九日。ようやく故人が三途の川を渡ることができるのだそうです。三途の...
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両忘

【両忘】両忘(りょうぼう)とは、全ての二元対立的な考え方を忘れ去るということだそうです。正邪、善悪、表裏、高低、天地、明暗、生死、苦楽、など、よくよく考えてみたら、すべては、ひとつであって、切り離すとか、比べるとか、選ぶとかできないわけです...
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宮崎奕保【若き仏たちへ】

永平寺の貫首をおつとめされていた『宮崎奕保(みやざきえきほ)』さんが書かれた【若き仏たちへ】という本があります。その本を開くと冒頭に「序章:禅は語るにあらず」という一行が出てきます。私は去年、この本を手にし、この一行目を読んだときに、脳天を...
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タイヤがパンクしていた五七日

昨日、19日の金曜日は、父が没して5週目になります。仏教では、この日を『五七日(ごなぬか)』とし、故人がともに修行する『地蔵菩薩様』に祈るのだそうです。地蔵菩薩は、人との出会い、関わり、付き合い、恩恵などを見守ってくれる菩薩様のようで、今、...
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初七日は不動明王に会う

2月19日(金)15時57分に父は息を引きとりました。この日は、私の日干支と同じ『戊戌』の日で、この時間は、『庚申』時間でしたが、おそらく、一刻前の『辛未』時間に、墓庫が開き、お迎えが来たのだと、四柱推命では考え、おだやかな旅立ちができたと...