2021-03

禅のおしえ

ブログ

曹洞宗の道元禅師は 「春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて すずしかりけり」 と詠まれています。 春には命がいっせいに芽吹き、夏はさんさんとした太陽の下で一生懸命活動し、 秋には静かに落ち着き、厳しい冬に引き締められ...
禅のおしえ

両忘

【両忘】 両忘(りょうぼう)とは、 全ての二元対立的な考え方を忘れ去るということだそうです。 正邪、善悪、表裏、高低、天地、明暗、生死、苦楽、など、 よくよく考えてみたら、すべては、ひとつであって、 切り離すと...
禅のおしえ

宮崎奕保【若き仏たちへ】

永平寺の貫首をおつとめされていた 『宮崎奕保(みやざきえきほ)』さんが書かれた 【若き仏たちへ】という本があります。 その本を開くと冒頭に 「序章:禅は語るにあらず」という一行が出てきます。 私は去年、この本を...
禅のおしえ

タイヤがパンクしていた五七日

昨日、19日の金曜日は、父が没して5週目になります。 仏教では、この日を『五七日(ごなぬか)』とし、 故人がともに修行する『地蔵菩薩様』に祈るのだそうです。 地蔵菩薩は、人との出会い、関わり、付き合い、 恩恵などを見...