父の死後、『VAGABOND』に縁があり、
読み始めたら、ぞっこん惚れてしまった。
知っている人にとってはいまさら?的かもしれないですが、
寸分の違いもなく、
自分の中の奥の奥にある言葉にできない何かと重なり、
もう他に何もいらないくらい、魅了されています。
作者の井上雄彦さんの生年月日を調べたら、
やっぱり、あった、、、、とうれしくなる星の配置をみつけ、
やる気がなくなっていた占いの仕事、というか、
私が学んできた占いのやり方に、
これでよかったのかもしれないという思いが、
再び生まれつつあります。
少しずつ、テキストを再調整して、
これから学びたいと思っている方たちに、
提供できるようにしていきたいと思い始めています。