オリンピック、男子サッカーの銅メダルをかけた戦いが終わりました。
印象に残ったのは、久保選手の大泣き。
正直、驚きました。
久保選手の生年月日は、以前調べており、
日干が、『戊戌』、若いけど落ち着きはらった感じはここ、
鋭いアシストに必要な『傷官』を、
『建禄』という強烈なレベルで持ち、
その下には、無駄な動きをしない知恵の『印星』が月と年にならび、
占星術では、双子に、水星、太陽、木星、土星と4つも星が入り、
太陽が冥王星とオポジション、
対戦ゲームには特に適している、
そのぐらいを記憶していましたが、
これらの情報からあの大泣きは想像できません。
幸い、テレビカメラは久保を多くうつしてくれたので、
本心からか???、パフォーマンスか????
と、食い入るようにみてしまいましたが、
久保の悔しがり方、後悔の念のようなものが、
ひしひしズシズシと伝わってきて、
感動してもらいなきしてしまいました。
改めて生まれを見てみたら、
月が蠍にいた。
生まれ時間がわからないので度数は不明ですが、
あの大泣きは、
心の底から湧き出て止まらなかった、
溜めにためていた深い深い涙だ、
一瞬にして引き込まれてしまったわけがわかりました。
インタビューで、
今までサッカーだけやってき
こんなに悔しい思いはしたことがない、
これを忘れないようにしていきたい、、、
そんなことを語っていましたが、
久保選手の決意、今後も注目していきたいです。
そして、女子バスケ、
決勝にいけるなんて!!!!