禅のおしえ

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過去や未来の時間

時間というものは存在しないということを、 最近時々耳にします。 それは、すでにお釈迦様が明らかにしていたようで、 禅では、「いま、ここ」のみに生きることを教えています。 過去や未来は、その人の頭の中、記憶や思考に存在...
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三途の川を渡れたか?

今日、父の四十九日の法要を、 最近の私の遊び場であった、袖ケ浦の真光寺にて行いました。 仏教では、 生から死への区切りをつける段階を7日ごとにもうけており、 その7回目の区切りが四十九日。 ようやく故人が三途の川を渡ること...
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両忘

【両忘】 両忘(りょうぼう)とは、 全ての二元対立的な考え方を忘れ去るということだそうです。 正邪、善悪、表裏、高低、天地、明暗、生死、苦楽、など、 よくよく考えてみたら、すべては、ひとつであって、 切り離すと...
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宮崎奕保【若き仏たちへ】

永平寺の貫首をおつとめされていた 『宮崎奕保(みやざきえきほ)』さんが書かれた 【若き仏たちへ】という本があります。 その本を開くと冒頭に 「序章:禅は語るにあらず」という一行が出てきます。 私は去年、この本を...
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タイヤがパンクしていた五七日

昨日、19日の金曜日は、父が没して5週目になります。 仏教では、この日を『五七日(ごなぬか)』とし、 故人がともに修行する『地蔵菩薩様』に祈るのだそうです。 地蔵菩薩は、人との出会い、関わり、付き合い、 恩恵などを見...